書いてくださった方ありがとうございます。
(写真家 渡辺トモノリ)
私たちを勇壮な祭りへと誘ウかと思えば幼少の頃のはにかみをえぐる、これからの恋路や人生を えもいわれぬトリップ感でバックトゥーする、本能が黙ってられなくなったら飛べばいいんですよと彼等はぶっ羽なしてゆくのです。わたしはそれを猛とよびました。彼女こたえて奏といいました。/あらぶる魂をありがとうございました。レーズンパンのCD「ほにゃらごえ」と「ケデリック感」がわたしを踊りへと誘いエレックが浄化をもたらしとてもきもちよいでした。なつのアルバムin最中かインモナコかしれませんが、朝から俳&フランキーな最上川はだか祭りになりそうですね。うらき゛ってけたぐって土俵から宇宙へぴょんりんしゃん
2008/08/17円盤の演奏会とてもよく感じました。音を聞いて何かがうごめきだすのを感じました。映像だったり、惑わく小躍りする感覚だったり、今だっ、とんじゃいなよと言われているような感じ。ホライズンの楽曲、実はとっても繊細なんだ。シュッと消えてしまうつかまえきらない泡のようなものが沢山でている、それを家まで持ち帰れる人はなかなかだ、その繊細で美しいものを受け取れるように私たちも研ぎ澄まさなくちゃ勿体無い。すぐそこにあってなかなかつかみきれない幸福感。彼らは金魚すくいの名人か。その引き寄せ方を何度もライブにいけば伝授して貰えるといっても過言ではない。ほらほらっ、すぐそこにあるんだ。あっそーか、ホラはホラ話のホラで、ほらっていう掛け声で、呆達 阿呆な奴ら。今日はもっと多くの人に聞いてほしいと心底思いました
(高円寺円盤の田口さんよりCDの紹介)
極上のポップソングライティング!!構成力、アレンジ、ひねりが利きすぎて笑っちゃう展開、学園生活がなんとなくテーマになった、とにかく楽しいアルバム!! いやあデフスクールとか葡萄畑の「スローモーション」とか思い出しちゃいますね!! お見事!!
(倉林くんの大家さん まきこさん よりワンマンライブの感想くださいました)
昔々私たちがあなた達の歳だった頃・・・・。自由劇場というアングラ劇団がありました。六本木のガラスやの地下に 小さい小さい 俳優のツバキがお客に飛んでくるような劇場を持っていました。今や渋谷コクーンの監督串田和美や 吉田日出子・笹野高史 演出家の斉藤憐などが青春を燃やしておりました。ここの俳優は演技は当然 歌えて踊れて楽器が出来て 舞台の床から出たり入ったり天井から下がったり衣装の早変わりと 肉体を惜しげなく酷使し 私たちは手に汗を握って 役者と一緒に汗をかいておりました。
ホライズン山下宅急便のライブを見て 自由劇場の舞台を思い出しました。健康的でひ弱でなくて肉体労働を惜しまない その力いっぱいさが共感を生むのではないかと。見ていて気持ちの良い 楽しいステージでした。ありがとう。アンコールもスマートだった。本来その日のステージに対するアンコールなのだから,その日の曲からが嬉しいのに アンコール用を用意してたりして。
Tさんと うーん 先が楽しみだね と。
(ロックの壁 兼 俺の海。ドラマー TAKUTAKUさん 「日本の音楽の新たな夜明け」)
俺の海。全員揃ってホライズン山下宅配便(以下、ホライズン)のワンマンライブを聴きに行った。場所は吉祥寺スターパインズ。
ホライズンは今年1月、コミックスの解散ライブで同じステージに立たせてもらったことがあり、唯一のアルバムも購入し愛聴していた。彼らの音楽は、JazzだのRockだのというカテゴライズを一笑に伏すような縦横無尽ぶり。それに愉快な歌詞を乗せて、勢いあるアンサンブルの演奏で一気に聴かせてしまう。 僕は密かに、「彼自身がジャンル」と言われるフランク・ザッパの音楽とダブらせたりしている。
そして今回のワンマンは二部構成で、第一部が「少年の堕落」、第二部がいつものナンバーでのライブとアナウンスされていた。第一部はきっとコンセプチュアルなステージになるのであろう、と予想していた。
会場に入ってまず眼に飛び込んできたのは、ステージのヘソに組まれていたセット。食べかけのお菓子が散乱したコタツの上に、懐かしいファミコン本体と、ソフトのタイトルが映し出されたテレビモニターが置かれていた(写真)。まさに堕落を象徴する少年の部屋なのか。壁には大きな絵が何点か飾られていて、その中にはポテトチップスの袋が貼り付けられているものもあった。
いよいよ第一部、「少年の堕落」の開演。
バックを固めるg.b.dr.の三人がイントロダクションの演奏を始め、vo.の黒岡さんが登場。
黒岡さんは曲間で演技交じりにト書きを語り、そのト書きが次の曲を導いていく。彼らならではの自由奔放なホライズン節に乗って、「少年の堕落」という言葉自体から派生したイマジネーションを書きとめたような、緩やかでどこかおかしな詩が歌われる。中には語りの曲もあったが、語りに合わせて絶妙なタイミングで伴奏のアクセントが付けられたりして決して単調になることがない。とても緻密に作り込まれた楽曲であることがよくわかる。その緻密さ故にか、演奏陣はいつになく張り詰めた雰囲気で、g.の伴瀬さんはb.dr.の二人を見据えるポジションに真横に立ち、演奏中ずっとアイコンタクトを送っていた。まるで指揮者のように演奏全体を統括し、一瞬のミスも許さないような気迫に満ちた集中力が、連綿と続く曲に凄まじい説得力を与える。今、目の当たりにしているのは、日頃接しているライブとは全くの別物。オペレッタか、はたまた音楽絵巻と呼ぶべき、新鮮で完成度の高い舞台作品。知らぬ間に時間を忘れて釘付けになってしまっていた。そして第一部終了。
ハッと我に返った時、一言呟いた。「やられた!」。最初の予想を遥かに凌ぐステージを見せ付けてくれたホライズン。恐るべし、だ。
そして第二部はおなじみのナンバーによるライブ。コタツのセットの小物は取り払われ、かぶりつきの桟敷席となったので、俺の海。とテング・インベーダーズで陣取ってしまった。第一部での抑制されたエモーションを一気に吹き飛ばすように、1曲目から飛ばしまくりのステージが始まる。一気にアンコールまで、終始会場全体が笑顔に包まれ、ノリにノッた。
いやはや、大満足のホライズン、ワンマンライブだった。そして「少年の堕落」に似た構成と言われ、ホライズンの前身「ライダーキック」のCD「少女の成長」を迷わず購入して会場を後にする。
帰って早速「少女の成長」を聴いて、更に驚いた。クレジットを見ると2003年。担当パートも現在のホライズンと違っているにもかかわらず、すでに3年前に音楽絵巻のようなスタイルが完成しているではないか。バンドとしてこうした音楽にチャレンジすること自体、只ならぬ困難があるだろうし、こうしてCDとして結実していることに驚く。そしてレコーディングに費やしたのは1日とあり、まさに驚きの連続である。
どうやら僕の中で彼らへの興味が抑えられなくなってしまったようだ。たまらずいろいろな分析を加えてみたくなる。
彼らの演劇性からはかつてのアングラ劇場の匂いがする。例えば寺山修二なのであろうか?残念ながら僕は天井桟敷を観たことはないが、大学時代に68/71黒色テントに何度か通い、文化不毛な傾向だった工業大学のキャンパスに黒テントをおっ建てて上演してもらったこともある。文学性を伴った演劇性は何やらその辺から来ているような気がするがどうなのだろうか?
音楽的には、やはりザッパか?メンバー個々の個性までは見抜けないが、バンド全体のベースにあるのは恐らくジャズ、母体になっているのは大学のジャズ研のようなサークルなのだろうか?
そしてステージ。台詞にいつしかイントロが絡み、曲に導かれ連綿と続いていく構成は、知り合いがドラムを担当すると聞いてたまたま聴きに行った、岸野雄一氏が主宰する「WATTS TOWERS」に共通するものを感じる。「ファンタジックでドリーミーなお茶の間スペース・ロック・オペラ」を標榜する「WATTS TOWERS」のステージは衝撃的だった。果たしてその関係性はあるのか?
等など、、、
それを知ったところで全く無意味なことではある。しかしそれでもなお、突き動かされるような興味を覚えてしまったわけだ。
そして彼らへの願い。。。
その一。「少年の堕落」をレコーディングして、ぜひ作品として残して欲しい。
その二。こうした才能のある人たちこそ、才能に見合った正当な収入を得て、音楽で食べていって欲しい。
そんな環境などとても整っていないと知りつつ、切に願うことである。
((旧)ホライズン山下宅急便売店担当 真っ黒けぼっくす モザイクフリー 内藤)
あきれたボーイズとフランクザッパというか カントリー ミュージック〜たぶん ニュー アート 芸能 カントリー なの です キャレシコ や ジムオルーク とはちがう アプローチで カントリーのような ? 渋めのおんがく
(千葉県生まれ 中学校教員 天野 佑哉 CDの帯に書いてくれています)
日頃の喧騒に揉まれストレスを溜めているアナタ。温泉に浸かるよりもアナタを幸せにします。こことは違うどこかへと誘ってくれます。一人で寂しく悶々としている暇があったら彼らの歌を聴きなさい。ライダーキック改めホライズン山下宅急便改めホライズン山下宅配便。その芽は既に学生時代の奇行の数々からも萌していました。「普通」とはどういうことでしょうか?そのような平均的な人間はどこにもいないのに、いつの間にか「普通」ということをでっち上げてそこに属していることで安心感を得てきてしまっている私たち。彼らは普通ではないかもしれない。でも「普通」などというものは始めからなかったのです。一人一人が違うという当たり前のことに向き合わないからこそ出てきてしまった言葉なのかもしれません。
むしろ彼らの方がまともな人間と言えるでしょう。私たちが心の奥底に閉じ込めてしまった何かを彼らは歌に表しています。でもそれは私たちにとって決して遠くにあるものではありません。むしろ心の中なのだからとても近いところにあるものです。彼らの歌に身を委ねたときそれはわかります。是非聴いてみて下さい。
(S定俊彦 朝仕事場のファックスからいただきました)
ホライズン山下宅急便…。その名を初めて聞いたとき笑った。変なのって思った。そのイメージのまま演奏会とやらを見に行ったら、思いっきり裏切られた。もちろんいい意味で。いろいろ考えて自分達の世界を表現してる、そう思えた。ホライズンワールドを宅配されたボクは、駅のホームで軽くピョンピョンピョンととび跳ねてみた。気持ちよかった。そんな心地よさを今日あなたにも届けてくれると思います。
ちなみに、「宅急便」はクロネコヤマトの商標登録だそうです。訴えられないように気を付けで下さい。→(訂正しました)
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